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香港―社会

コロナ感染手当、入院中の収入補う

特区政府労工及福利局の羅致光・局長は11月23日、新型コロナウイルス肺炎(COVID―19)の地場感染者に5000ドルの手当を支給する措置について詳細を説明した。同日の香港メディアによると、羅局長は同手当が「入院期間中に収入が影響を受ける市民に受給資格がある」と強調し、11月22日以降に地場感染し医院管理局傘下の病院に入院しなくてはならない香港の低所得層に手当を支給すると説明。市民は入院期間中の収入の減少を申告して初めて一過性の5000ドルを受給できることとなる。申請受け付けは早ければ27日から開始。病院の医務ソーシャルワーカーが書類記入をサポートする。受給資格を持つ市民は被雇用者または自営業者で、タクシー運転手や日雇い労働者などの有給病欠を利用できない者に限られる。受給申請は社会福利署が審査する。

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