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香港―社会

コロナ拡散のキャセイ職員が禁固刑

キャセイパシフィック航空のCA2人(当時)が昨年12月末に米国から香港に戻った際の隔離期間に規定に違反して外出し食事をしたことで起訴された裁判で禁固刑が下された。12月2日付香港各紙によると、元CAは医学観察期間に規定に背いて外出して食事し、又一城の「望月楼」でオミクロン変異種の集団感染をもたらした。審理を経て衛生主任の指示する条件に従わなかった罪3件で先に有罪が確定。東区裁判法院(地裁)で1日に量刑が下され、それぞれ禁固8週間の刑が言い渡された。裁判官は「政府がはクルーに対して強制隔離検疫を受ける必要のない特権を与え、医学観察に変更した。すなわち入境後3日間は自宅にとどまり新型コロナ検査の完了を待たねばならないが、被告2人は関連規定を順守せずに外出して不必要な活動を行った。最終的に両被告の行為は9人の市民のウイルス感染をもたらした」と指摘した。

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