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香港―社会

サムスイポでワクチンバスが始動

特区政府は10月21日から7日連続でサムスイポ区の4カ所の公共団地に専用バスを手配し、新型コロナウイルス感染症(COVID―19)ワクチン接種センターまで市民を送迎する。同日の香港メディアによると、専用バスは富昌邨、海麗邨、海閣邨などに停車し、科興生物のワクチンを接種するため最寄りのワクチン接種センターまで送る。特区政府公務員事務局の聶徳権・局長は、21日午前中に発車した2本の専用バスには50人の市民が乗車し、多くの高齢者が便利だと述べていたことを明らかにした。聶徳権・局長は同バスの始動セレモニーで、香港の全体的なワクチン接種率は68%に達したが、80歳以上の高齢者での接種率はわずか15%であるため、政府は引き続きイベントを通じて高齢者にワクチンの正しい情報を提供すると語った。

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