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香港―経済

ドラゴン幹部が大湾区航空CEOに

黄楚標氏が設立した大湾区航空(グレーター・ベイエリア・エアライン)が航空事業者許可証の申請を行っているが、同社の最高経営責任者(CEO)にはキャセイドラゴン航空の丘応樺(アルジャーノン・ヤウ)CEO(62歳)が就任することが分かった。昨年12月29日の『香港経済日報』(電子版)によると、1982年にキャセイパシフィック航空に入社した丘氏は、長年にわたりキャセイドラゴンのCEOを務め、キャセイパシフィック航空のエアラインサービス担当ディレクターとして、両航空会社とキャセイパシフィックグループの子会社すべてのエアラインサービスを管理していた。昨年10月のキャセイパシフィック航空グループ再編に伴い、キャセイドラゴンは運営を終了した。だが同グループのホームページにはまだ丘氏の紹介が掲載されており、まだキャセイの職務を離れていないことになっている。『りんご日報』の報道では、丘氏が2021年1月4日に大湾区航空のCEOとして着任することが同社の職員と顧問に内部通達されたという。

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