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香港―社会

ハイリスクの人は3回目のワクチン

特区政府衛生防護中心傘下の科学委員会は10月27日、行政長官専門家顧問団と連席会議を開催した。同日の香港メディアによると、科学委員会はハイリスクグループの人が3回目の新型コロナウイルス感染症(COVID―19)ワクチンを接種することを提案。がん患者などの免疫系統失調の人については2回目のワクチン接種後、少なくとも4週間経てから3回目のワクチンを接種できることとする。科学委員会はすでに科興生物のワクチンを2回接種した人、特に医療従事者、越境運転手、空港、老人ホーム職員といった勤務環境の感染リスクが高い人や、長期患者、60歳以上の人などは2回目のワクチン接種後、少なくとも6カ月を経てから3回目のワクチンを接種すべきと提唱。3回目はバイオNテックのワクチンを接種すると免疫効果がより高まるという。ただしバイオNテックのワクチンの保護力は高いものの、接種者個人の希望を尊重すべきと付け加えた。これらハイリスクのグループですでにバイオNテックのワクチンを2回接種した18歳以上の人も、2回目の接種から少なくとも6カ月後に3回目を接種すべきと提案している。

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