香港株は旧正月前の最後の取引日に半年ぶりの高値となった。1月21日付香港各紙によると、20日のハンセン指数は同日の最高値に近い22044ポイントで引け、前日比約400ポイントの上昇。昨年7月以降で初めて22000ポイント台を回復した。ただし連休前であったことから売買成約高は1000億ドルを割り込み951億ドルにとどまった。昨年の旧正月からの1年は1758ポイントの下落、下落幅は7%余りとなった。光銀国際のアナリストは「旧正月前の最後の取引日は市場のムードに影響するマイナス情報はなく、出入境再開の政策が続く期待で市場の見通しは楽観された。ただし中国本土の市場が休みに入ったことから取引額が少なめになった」と指摘。連休明け22500ポイントまで上昇する可能性もあると予想している。
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