シートベルトの改正規則が1月25日から発効する。1月7日の香港メディアによると、バスの座席にシートベルトが設置されている場合、乗客は乗車中ずっと着用しなければならず、違反すると起訴される可能性がある。九巴(九龍バス)は新規則の施行に協力し、運転手に内部ガイドラインを提供すると表明。他の座席の乗客がシートベルトを着用していないとの通報があれば、運転手が車内放送システムを使用して注意を促すとした。シートベルトが正常に作動しない場合は、まず乗客に他の座席への移動を勧め、記録を取って会社に報告しフォローアップする。
九巴はまた、車内放送、バス停や車内のディスプレイなど様々なチャネルを通じて、新規則の要求事項を乗客に注意喚起し、シートベルト着用のメッセージを強化して周知するとしている。同社によると、現在約4300台すべてのバスに、上層階前方や下層階後部などの指定座席にシートベルトが装備されている。このうち2500台以上のバスは、車内全体または上層階の全座席にシートベルトが設置されており、全車両の6割を占める。これらの車両は、高速道路を通るほとんどのバス路線に配置されている。2018年から、九巴と龍巴(龍運バス)は新規購入するバスの全座席にシートベルトを装備しており、バス更新計画を通じて、全座席に安全ベルトを備えたバスの導入を継続していく方針だ。
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