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香港―経済

ビーフンの譚仔国際が上場申請

譚仔雲南米線と譚仔三哥米線を経営する譚仔国際は4月15日、香港取引所(HKEX)に正式に上場申請を提出した。16日の香港メディアによると、目論見書の草稿では同社は現在148店舗の飲食店を経営しており、うち香港の譚仔雲南米線が72店、譚仔三哥米線が72店、深セン市の譚仔雲南米線が1店、シンガポールの譚仔三哥米線が3店となっている。12月末までの9カ月の純益は前年同期比32.6%増の2億3000万ドルだが、政府の補助金1億2600万ドルと賃貸料優遇を差し引きくと純益は同46.8%減の9300万ドルとなる。主に社交距離措置によって顧客が減少したことによる。日本の上場飲食チェーン企業トリドール傘下の企業は2018年、「譚仔雲南」と「譚仔三哥」のブランドを経営する飲食店チェーン企業を買収。目論見書ではまた、譚仔国際の調達資金の用途として日本への進出を挙げてるほか、主に中国、シンガポール、日本、オーストラリアでの店舗網拡充、セントラルキッチンの改造、運転資金に充てると述べている。

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