香港船東会の宋睿之・主席は、現在ペルシャ湾とホルムズ海峡に約70~80隻の会員船が滞留しており、約1400~1600人の船員が影響を受けていると述べた。8月4日の香港メディアによると、船東会の林詩鍵常務副主席は、最優先は船員の安全と船上の食料確保だと強調。航路変更は航程延長とコスト上昇を招き、最終的に消費者に転嫁されると指摘した。
香港船東会は、香港初の5カ年計画と新たな施政報告に向け、金融強みを活かした分野横断的政策の策定、香港海事ブランドの推進、国際協力の強化、自由貿易・航路確保の重要性などを提言。また、貿易障壁の撤廃やグリーン転換の加速、他港とのグリーン海運回廊の共同開発を政府に求めた。
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