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香港―社会

ワクチン接種リスクの検査キット

新型コロナウイルス感染症(COVID―19)ワクチン接種スキームが始まって2カ月余りが過ぎたものの、接種後の副作用など異常なケースも見られている。5月6日付香港各紙によると、香港科学園に本社を置くイノベーション科学技術企業「依納康科技」はこのほど、ワクチンの検査キットを研究開発した。唾液からネオプテリン値を計測してワクチン接種のリスクのレベルを知ることができる。ネオプテリン値が比較的高い場合にワクチンを接種すると体内のマクロファージ細胞がワクチンの刺激を受けて心臓血管塞栓症または脳卒中などを併発するという。同社は飲食業界1000人の枠を提供し、無料でネオプテリン値の検査を行って一部従業員のワクチン接種のリスク判定をサポートすると発表。ネオプテリン値が10以下ならばワクチン接種のリスクは低く、10~20ならばワクチン接種を一旦控え、値が下がるのを待つことを推奨。20を超える場合はマクロファージ細胞が非常に活発化しており、何らかのウイルスまたは細菌に感染しているため、接種すべきでないことを示しているという。さらに検査キットはすべて香港で生産されていると強調した。

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