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香港―社会

ワクチン接種後の異常に3人無関係

新型コロナウイルス感染症(COVID―19)ワクチン臨床事件評価専門家委員会は3月8日午後、ワクチン接種後に深刻な異常が表れた疑いのある事件4件の報告について会議を行った。同日の香港メディアによると、委員会の共同召集人である孔繁毅氏は記者会見で、6~8日に計4件の事件報告を受け、うち2人が死亡、2人が入院していると説明。死亡した2人の事件は死因庭に回された。6日に死亡した55歳女性は高血圧などの長期疾患を持ち、専門家委員会は病歴と初歩的な解剖報告を検討したところ死因はワクチンと直接の関係はないとの見解を示した。6日からICUで入院している80歳男性は糖尿病などを患っており、初歩的にはワクチンと無関係と判断。同じく6日からICUで入院している72歳女性はワクチン接種により疲労を引き起こしたが、病状はワクチンとは無関係。8日に死亡した71歳男性は3日に民間クリニックでワクチン接種を受け、短時間のうちに死亡したため、死因の研究にはさらに時間を要するという。

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