ザ・プリンス パークタワー東京は、ホテル開業20周年記念企画の一環として、中国上海の錦江飯店（ジンジャンホテル）のシェフを招聘した「上海×東京Chef’s Symphony -美味饗宴-」を3月13日から15日まで開催する。上海の錦江飯店は、これまで各国の賓客を幾度となくもてなし、何度も歴史的瞬間の舞台となってきた約70年の歴史ある格式高いホテルだ。今年開業20周年を迎えるアニバーサリーイヤーに相応しい、渾身のコラボレーション企画を届ける。中華総料理長でもあり中国の名門ホテルスター賞などを受賞している佘永瑋氏を招聘し、中国料理陽明殿の料理長、壁谷宜明氏との3日間限りのコラボレーション。コラボレーションに華を添えるのは、小麦粉やもち米を使って精緻で生き生きとした造形を生み出す中国伝統工芸、面塑大師の安斌氏である。両ホテルのシグネチャーや伝統の味の饗宴を堪能できる。
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