中原地産(センタライン・プロパティー)は5月31日、中古住宅価格の指標となる中原城市領先指数(CCL)を発表した。
同日の香港メディアによると、最新のCCLは189.42で、前週に比べ0.42%上昇。16週連続の上昇で累計上昇幅は11.16%。指数は5月20~26日に正式契約された取引に基づくが、主に2週間前に交わされた仮契約が反映されている。過去最高記録である188.64(2018年8月6~12日)を上回った。今年に入ってからの累計上昇率は8.6%となっている。
大型物件指数が前週比0.03%上昇したほか、中小型物件指数、大型団地指数の3つがいずれも16週連続で上昇したのは1997年以来。4大地域別指数では香港島が前週比0.54%上昇、新界西が同1.43%上昇したが、九龍と新界東は下落した。

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