中国の上半期の経済成長率は前年同期比4.7%、第2四半期は4.3%で、第1四半期から0.7ポイント減速した。7月15日の香港メディアによると、国家統計局の毛盛勇副局長は、この成長率は年間目標に合致しており、大規模経済として堅調なパフォーマンスだと評価した。第2四半期の減速はあったものの、経済の安定基調と新たな質への移行は変わらないと強調した。
上半期の消費者物価指数(CPI)は前年比1.0%、企業物価指数(PPI)は同1.5%上昇と、世界的なインフレ圧力の中で中国の物価上昇は温和な水準に抑えられた。新たな成長分野(ハイテク製造業、デジタル経済、現代サービス業)の経済成長への寄与率は40%を超え、経済構造の高度化が進んでいる。
国際通貨基金(IMF)は中国の年間成長率予測を上方修正しており、国際機関が中国経済を引き続き高く評価していることを示している。中国の経済は質的向上と量的拡大を両立させていると評価された。
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