香港天文台は1月7日の朝、天文台本部の観測地点で摂氏10・9度を観測したと発表した。これは今冬に入ってから最も低い気温だという。新界地区はこれよりもさらに低く、例えば上水は6・8度、大埔で9・0度、山間部の大帽山では0・8度というように寒い朝を迎えた。冬季季節風の影響を受け、晴れて天気は良かったが、正午の時点で香港のほとんどの地域で相対湿度が40%以下になるなど、乾燥した1日となった。また、1月7日16時30分に霜警報が発令された。1月8日朝は新界内陸部で霜が下りる恐れがあるという。同時に寒冷警報も発令中だ。今後一両日も朝方は寒く空気がとても乾燥する見込みで、市街地の予想最低気温は約10~11度となっている。週末は気温が14~15度くらいまで上昇するものの、朝は冷え込むので暖かくして過ごしたい。
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