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華南―経済

健康コードは出入境者だけが使用

林鄭月娥・行政長官は10月10日、空港の貨物作業員の新型コロナウイルス感染症(COVID―19)感染によって香港では再び感染経路不明の地場感染が現れたが、中国本土との出入境再開の協議には影響しないと表明した。11日付香港各紙によると、林鄭長官は特区政府が研究している健康コードは検疫免除の出入境者にだけ使用を要求するもので、必要な行動記録、住所などの個人情報は自己申告になると説明した。香港では自動的に市民の行動を追跡するシステムはなく、全市民の健康コード使用も受け入れられるとは限らないと指摘した。香港では本土のようなエリア封鎖方式の検疫は不可能であるため、特区政府は代替案を提示するという。社会が注目している出入境再開の時期については、両地の制度が異なるため香港が100%本土の防疫要求を満たすことはできないとだけ述べた。

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