特区政府公務員事務局の楊何蓓茵・局長は、中東の地政学的状況が世界の政治構造、経済安定、サプライチェーンの安全に影響を及ぼしていると述べた。7月22日の香港メディアによると、楊何局長は公務員学院の講座で、公務員が国家の「一帯一路」イニシアチブを推進する際には、中東情勢の変化を注視しリスクを分析し、国家安全と長期的発展の利益を確実に守る必要があると強調した。
講座のテーマは「中東大変局の展望と影響」で、中国現代国際関係研究院中東研究所の廖百智所長が講師を務めた。廖氏は中東地政学の変遷とイラン戦争が中国と中東の関係や世界情勢に与える影響を考察し、公務員が国際情勢の国家安全への影響を理解する手助けをした。講座には政治任用官や中高級公務員を含む約300人の特区政府職員が参加し、一部はオンラインで受講した。
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