特区政府労工及福利局の孫玉菡・局長は、北部都会区(北都)の位置づけは政府が過去に構想した新市鎮とは全く異なり、社会福祉サービスを進める上でも将来の計画においても必ず転換が必要になると述べた。4月14日の香港メディアによると、孫氏は北都発展に関するフォーラムで、北都には活力ある高学歴の若者が集まり、彼らは家族を持ちたいと考えるだろうと指摘。より質の高い託児サービスがあれば、企業の発展に必ず役立つと述べた。空港を例に挙げ、付属の幼児センターには地上からの高さ制限や、施設の下層にゲームセンターや車庫を置けないなどの特別な規制があるが、これらは市街地では難しくても北都では容易であり、現在2つの機関が協力の意向を示していると述べた。
また、孫氏は放課後託児サービスは北都で発展させられるとし、一部の産業が深夜まで営業する場合、必要に応じて時間帯を延長することを検討できると述べた。高齢者福祉では、北都の住宅設計に高齢者に優しい要素(玄関を広くする、照明スイッチを使いやすくするなど)を加えられることに触れ、北都でのジェロンテックのさらなる応用にも期待を示した。
日刊香港ポストは月曜から金曜まで配信しています。ウェブ版に掲載されないニュースも掲載しています。時差ゼロで香港や中国各地の現地ニュースをくまなくチェックできます。購読は無料です。登録はこちらから。





