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香港―経済

北部都会区「新田時光步道」を計画

特区政府は財政予算案で2億香港ドルを計上した「北都城郷共融基金」の先導計画を活用し、非政府組織や関連団体による農村観光プロジェクトを奨励する方針を表明した。7月12日の香港メディアによると、発展局は具体的な対策として、北部都会区(北都)の歴史的建造物の活用や文化的な径の整備を計画している。その一環として、土木拡展署は新田科技城に「新田時光步道」を構想し、大夫第や文氏宗祠などの名所を結ぶほか、70年の歴史を持つ粉嶺蔬菜産銷合作社の龍躍頭収集所の活性化も予定している。

当局はまた、古洞北新発展区内の「楊園」の活性化や、惇裕渡頭の修復・改善も計画している。発展局のブログで、北都弁公室の廖昭穎・助理秘書長は、これらの政府プロジェクトが模範となり、民間団体による申請を促し、特色ある農村建築の修復・活性化や農村観光の推進、城郷融合に貢献することを期待している。

政府は新発展区と農村の緩衝地帯に公共空間を確保し、伝統行事の開催を支援する。また、燕崗と河上郷の2村を試験的に「農村式発展」区域に指定し、食料品店や宿泊施設などの用途を許可することで、農村経済を活性化させる計画である。新界郷議会はこの計画を「思考の突破と実務的支援」の重要な節目と評価している。

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