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香港―経済

古洞北核心展館は来年上半期完成へ

特区政府発展局の寧漢豪・局長は、住宅局の何永賢・局長、環境及生態局の黄淑嫻・署理局長とともに、60名を超える立法会議員と北部都会区の第3次視察を行った。

9月10日の香港メディアによると、寧局長は、政府が古洞北に北部都会区核心展館を建設中で、北都全体の発展を紹介するもので、来年上半期の完成を見込んでいると述べた。当局はすでに、国家の発展と成果を専門に紹介する博物館や、国際級の大会を開催できる水泳館を整備するための用地も確保しており、市民に質の高い文化と生活体験を提供したい考えを示した。

寧局長はまた、古洞北新発展区が次第に形を成してきており、住宅用の土地は5万戸の公私営住宅単位を収容できると説明。うち1万2,000戸が今年と来年にかけて順次完成し入居が始まる見通しで、MTR古洞駅は来年開業し、住民の入居時期に合わせると述べた。複合政府ビル及び総合サービスビルも着工済みで、2029年末から段階的に完成する見込みだとした。

寧局長は、今回の視察は北部都会区の多様な発展の方向性を十分に示すものだと指摘。過去2回は産業用地と産業発展に焦点を当てたが、今回の活動は計画が総合的なコミュニティ開発へと進んでいることを示しており、住宅供給、文化遺産の活用、都市と農村の融合の新たな試み、生態保全への重視を打ち出し、北都を住みやすく、働きやすく、訪れやすい新発展区とすることを共に推進していくと述べた。

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