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香港―社会

台湾から入境の検疫措置を引き締め

特区政府は5月16日、台湾の新型コロナウイルス感染症(COVID―19)流行が悪化したことを受け、17日午前零時から台湾から香港への入境者に対する検疫と検査の要求を引き締めた。16日の香港メディアによると、フライト搭乗当日または過去14日に台湾に滞在したすべての者は、搭乗時に離陸時間前の72時間以内に行った核酸増幅検査の陰性結果証明と指定検疫ホテルの予約確認書を提示しなくてはならない。香港到着後は空港で検査を受け、陰性結果が確認されてから政府の手配する専用車で指定検疫ホテルに向かい強制検疫を受ける。ワクチンを接種していない場合は検疫期間は21日、期間中に4回検査を受ける。ワクチンを接種した場合は14日で3回検査を受け、その後7日は自主監察で、入境16日目と19日目に検査を受ける。また非香港住民は入境が認められない。

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