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香港―政治

国務院、第6期政府主要官僚を任命

国務院は6月19日、基本法の規定に基づき香港特区第6代行政長官の李家超氏による推薦をもとに香港特区第6期政府主要官僚を任命した。同日の香港メディアによると、新たに任命された主要官僚は26人で、うち21人は3司15局の長官・局長。このうち7人は今期政府の官僚、2人は現職副局長から局長への昇格、6人は現職または最近退職した上級公務員、6人は外部からの起用で、うち3人は立法会議員となっている。陣容は先に報道された通りだった。国務院はさらに第6期特区政府の紀律部隊(制服組)、廉政公署(ICAC=汚職取り締まり署)、審計署を率いる5人の主要官僚を任命。主要官僚らは7月1日に就任する。新たに政府に加入したのは法廷弁護士の林定国氏、香港大学深セン医院院長の盧寵茂氏、大湾区航空行政総裁の丘応樺氏、香港工会連合会(工連会)の麦美娟氏、民主建港協進連盟(民建連)の張国鈞氏、香港城市大学生物医学工程学系講座教授の孫東氏で、うち麦氏、張氏、孫氏は立法会議員を辞任することとなる。26人のうち女性は6人と4分の1余りを占め、歴代政府で最多となった。

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