香港と中国本土の政治・経済・社会ニュースを日本語で速報します
香港―政治

国務院が香港の民主発展白書を発表

国務院新聞弁公室は12月20日、「1国2制度の下での香港の民主発展」白書を発表した。21日付香港各紙によると、白書では改善後の香港の選挙制度は全面的かつ正確に1国2制度の方針と基本法を貫徹し、香港特区の実際の状況に合致していると指摘。「これは香港の民主の長期的で健全な発展に堅実な基礎を築き、行政長官と立法会の全面普通選挙実現という目標に向けて有利な条件をつくった」と評した。さらに「香港は英国の植民地統治の下で民主はなかったといえる。中国政府が香港に対する主権を回復し、1国2制度の方針を実施し、香港特区の民主制度をつくり、実践の中で絶えず発展・改善を支持した」と述べた。また「近年、反中乱港勢力が特区の統治権獲得、カラー革命実施を目的に1国2制度の原則に挑戦し、特区の憲政秩序に打撃を与え、香港の法治を破壊し、国家の安全を脅かし、香港の繁栄と安定を損なう各種活動を行った」ことを挙げ、反中乱港勢力とその背後の外部敵対勢力が香港の民主の発展を阻む元凶であることは事実が示していると強調した。

今なら無料 日刊香港ポストの購読はこちらから
香港メールニュースのご登録

日刊香港ポストは月曜から金曜まで配信しています。ウェブ版に掲載されないニュースも掲載しています。時差ゼロで香港や中国各地の現地ニュースをくまなくチェックできます。購読は無料です。登録はこちらから