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香港―社会

在港邦人が日本に医療防護服を寄贈

日本の医療従事者を支援するため「香港日本人ゴルフソサエティ」「香港日本料理店協会」および香港在住の日本人有志一同が立ち上がり、日本の医療現場へ医療用防護服を寄贈することが分かった。
これは「助けよう日本の医療現場プロジェクト from 香港」というもので、香港日本人ゴルフ同好会のメンバーで、元香港ゴルフ協会会長の西剛弘氏による呼び掛けで実現したもの。
2週間で約29万香港ドルの寄付が集まり、その資金で購入した約2700着が日本に届き次第、日本各地の病院や地方自治体に送られる。
西氏は「日本の医療現場最前線で新型コロナウィルス感染のリスクを負って仕事をしておられる医療従事者の方々にマスクや防護服が十分行き届いていない報道を見て、ここ香港から一枚でも多く送ることができないかとの思いにたくさんの仲間が共感してくれました。今はできるだけ早く現場に届けたい」と述べた。防護服は香港から8日に出荷され、12日に東京に到着後、各箇所に配送される予定だ。
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