特区政府食品安全センターは、日本からの輸入食品を検査中に、『食品安全命令』の発令後に埼玉県で包装されたアーモンド入り魚乾製品を発見したと発表した。8月3日の香港メディアによると、輸入業者が同命令に違反した疑いがあり、問題の製品はセンターに押収・保管され、市場には出回っていない。センターは現在、この件について調査を進めている。
同命令では、日本からの輸入禁止対象地域として東京都、福島県、茨城県、宮城県、千葉県、群馬県、栃木県、新潟県、長野県、埼玉県の10都県が指定されており、2023年8月24日以降に収穫、製造、加工、または包装された生鮮、冷凍、冷蔵、乾燥、その他の方法で保存された水産物、海塩、未加工または加工済みの海藻の香港への輸入および国内での供給が全面的に禁止されている。
センターは引き続き事態を注視し、適切な措置を講じるとともに、この件について日本側の関係当局に通知した。十分な証拠が得られ次第、関係する輸入業者を起訴する方針である。
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