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中国―政治

外交部、イラン情勢注視で米国批判

北京で1月12日に行われた外交部の定例記者会見で、毛寧・報道官はイラン情勢に触れた。同日の香港メディアによると、中国側はイラン情勢について対応し「イラン政府と国民が現在の困難を克服し、国家の安定を維持できることを望む」と述べ、他国内政への干渉に反対する立場を再確認した。毛報道官は定例記者会見で、トランプ米大統領が「イラン当局が抗議者を傷害した場合、米国はイランに対して打撃を加える」と発言したことに対し、「中国は一貫して他国内政への干渉に反対し、各国の主権と安全が国際法によって十分に保護されるべきであると主張しており、国際関係における武力の行使または武力による威嚇に反対する。関係各方面が中東の平和と安定に資することを行うよう呼びかける」と応じた。毛報道官は中国がイラン情勢を注視していることを重ねて表明し、現時点でイランにおいて中国公民の死傷者に関する報告はなく、在留中国公民に対し現地の安全情勢に注意するよう呼びかけた。

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