北京で1月12日に行われた外交部の定例記者会見で、毛寧・報道官はトランプ米大統領のグリーンランドに関する発言に対し、「米国は私利を追求する際、他国を口実にすべきではない」と述べて批判した。同日の香港メディアによると、毛報道官は「北極圏は国際社会全体の利益に関わる問題であり、中国の北極圏における活動の目的は、北極の平和・安定と持続可能な発展を促進することで、国際法に合致している。各国が法に基づいて北極圏で活動する権利と自由は、十分に尊重されるべきである」と強調した。これに先立ち、トランプ氏は「ロシアや中国がこの北極圏の領土の支配権を獲得するのを防ぐため、米国がグリーンランドを接収する必要がある」と発言していた。
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