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香港―社会

大みそかカウンドダウン花火は中止

新型コロナウイルス肺炎(COVID―19)流行第4波を受けて特区政府はすでに多くの社交距離措置を講じているが、香港政府観光局(HKTB)は12月4日、大みそかにビクトリア湾で開催するカウントダウン花火大会などクリスマスから春節(旧正月)にかけた大型イベントの中止を発表した。5日付香港各紙によると、HKTBは4日から来年1月3日に開催する「香港繽紛冬日巡礼(香港冬のカーニバル)」について、社交距離措置の関係から今年はセントラル皇后像広場にクリスマスツリーを設置しないと発表。ただし市民が家にいながら楽しめるようバーチャルリアリティー「クリスマスタウンの旅」を製作した。市民が毎年期待している大みそかの年越しカウントダウン花火大会については社交距離を考慮し中止を決定。昨年もデモ活動の影響を考慮して中止され、2年連続で年越しカウントダウン花火はなくなる。春節のパレード「新春国際匯演」もコロナ対策による入境制限で多くの海外チームが来港できないため中止を決定。ただしオンラインとオフラインを合わせたイベントを計画しており、詳細は後日発表される。

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