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香港―経済

大湾区航空、4月に大阪便を就航

大湾区航空は4月28日から大阪便を就航すると発表した。3月16日の香港メディアによると、大阪便の就航により同社の運航路線は5本に増える。香港―大阪(関空)間のフライトは週3日、往復で運航する。運航日は日曜、水曜、金曜で、香港から大阪(HB540便)が午前9時15分発、午後2時着、大阪から香港(HB541便)が午後3時発、午後6時着。同路線で採用する機材はボーイング737―800となる。また韓国ソウル(仁川)便も4月24日から週4日に増える。

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