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マカオ—経済

大阪万博で「マカオウィーク」開幕

マカオ政府観光局が主催する「大阪・関西万博 中国館におけるマカオウィーク」が10月2日に開幕し、3日には中国館で公式開幕式が行われた。本イベントはマカオ政府文化局(ICM)、マカオ政府観光局(MGTO)、中国国際貿易促進委員会文化・観光産業委員会が共催し、MGMチャイナが実施を担い、保利文化グループが全面的に支援した。マカオが万博の舞台に立つのは2010年の上海万博以来15年ぶりであり、また1999年のマカオ特別行政区設立以来、初めての海外万博参加。この節目となるイベントは、創意工夫を凝らした展示、経済・文化交流、ライブパフォーマンス、インタラクティブな体験を通じて、世界に向けてマカオの発展の歩みを紹介する重要な機会となる。マカオウィークは、多文化都市としての自信と創造性を体現し、中国全体の発展に積極的に参画するとともに、中国とマカオの物語を世界に伝える取り組みを強調する。また、中国の高度な対外開放における重要な架け橋であり、東西文明交流の場としての役割を改めて示すものだ。

開幕式には、ニエ・ウェンフイ氏(中国国際貿易促進委員会副会長)、シュエ・ジェン氏(駐大阪中国総領事)、パンジー・ホー氏(中国工商業連合会副主席・MGMチャイナ会長兼執行董事)、ウー・シェンロン氏(大阪・関西万博中国館館長)、ジョアナ・ゴメス・カルドゾ氏(大阪・関西万博ポルトガル館館長)、パク・ヨンハン氏(韓国館副総代表兼館長)、カンパナット・ピタクピニチナン氏(タイ館館長)、岡田康信氏(日本電力館館長)、池田稔氏(一般財団法人日中経済貿易センター理事長)、永野ひかる氏(日本国際博覧会協会 国際局審議役)の来賓をはじめマレーシア、ベトナム、米国、ブラジル、アラブ首長国連邦、サウジアラビアなど21か国から多くの代表とリョン・ワイマン(マカオ政府文化局長)、マリア・ヘレナ・デ・セナ・フェルナンデス(マカオ政府観光局長)が出席した。

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