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香港―経済

失業率5・0%、前月比0・5ポイント上昇

特区政府統計処は4月21日、2022年1~3月の失業率(速報値)を5・0%と発表。前月発表(21年12月~22年2月)に比べ0・5ポイント上昇した。主な業界でいずれも上昇したが中でも建築、小売、ホテル、飲食サービス、芸術、エンターテインメント、レクリエーション業界での失業率上昇が目立った。一方、不完全就業率は3・1%で前月発表より0・8ポイント上昇した。就業者数は約5万4000人減って約361万500人。労働人口は約2万7100人減って約379万9000人、失業者数は約2万6900人増えて約18万8500人となっている。特区政府労工及福利局の羅致光・局長は、労働市場は今後短期的には引き続き圧力を受けるだろうと指摘。しかし、最近香港の新型コロナの防疫措置が緩和されたことに加え、先月には新たな消費券が配付がされたことから今後、小売関連業界の業務は一歩ずつ改善し、これらの業界での就業を助けるとの展望を示した。

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