特区政府統計処は8月4日、2026年6月および上半期(1~6月)の小売り統計を発表した。6月の小売業総売上高は前年同月比7・9%増の338億ドル(速報値)、価格変動要因を考慮した小売業総販売量は同2・3%増だった。26年5月の小売業総売上高は前年同月比7・9%増、小売業総販売量は同4・8%増に修正した。
6月に売上高の増加が目立ったのは、宝飾品・時計・高級贈答品の同20・1%増、電器および耐久消費財の同11・3%増、その他消費財の同9・3%増、家具・固定装置の同5・1%増、書籍・文具・贈答品の同2・6%増、食品・酒類飲料・たばこの同2・5%増、メガネの同2・1%増、衣類の同0・8%増、医薬品・化粧品の同0・6%増、などだった。減少が目立ったのは、燃料の同15・3%減、中医薬の同4・9%減、自動車・同部品の同4・3%減、デパート商品の同4・2%減、靴・衣料小物の同1・4%減、スーパーマーケット商品の同1・1%減、などだった。一方、上半期の 小売業総売上高は前年同期比9・6%増(速報値)、価格変動要因を考慮した小売業総販売量は同7・2%増だった。
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