屯門で警察官が発砲し、肉切り包丁を持った男性を制圧した。1月15日の香港メディアによると、男性は病院に搬送された後、死亡が確認された。情報によると、警察は夜間、男性が店舗に侵入して刃物を持ち去った後、その場を離れたとの通報を受けた。警察官が現場に急行し、屯門市広場内のレストラン外で男性を発見。男性は終始刃物を持ち、警察の警告にも応じなかった。警察官はまず胡椒スプレー発射器を1度使用したが効果がなく、男性がショッピングモール内に侵入して女性1名を人質に取ったため、警察官が2発発砲して男性を撃った。男性はその後意識を失い、病院に搬送された。
ネット上に流出した動画には、白い服を着た男性が路上で鋭利な刃物を振り回し、多数の市民が慌てて避難する様子が映っている。複数の防暴装備を身につけた警察官が到着し、動画からは発砲音と思われる音が2響き、白服の男性が倒れるのが確認できる。警察官は引き続き銃を構え、数名のシールドを持つ警察官も応援に駆けつけた。午後7時頃、30歳代とみられる男性が屯門大会堂近くで肉切り包丁を手に持ち、警察官が発砲した。被疑者は負傷し、屯門病院に緊急搬送された。
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