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香港―経済

広東道の店舗賃貸料がアジア最高

新型コロナウイルス流行で一等地の店舗賃料は下落を続けているが、香港の中心部の店舗賃料は依然としてアジアで最高値となっている。4月23日付香港各紙によると、不動産コンサルタント会社DTZの最新レポートによると、尖沙咀(チムサーチョイ)広東道の店舗賃料は前年比35%減と大幅に下落したものの、それでも1平方フィートあたり1045ドルとなり、コーズウェイベイのラッセルストリート(羅素街)に代わって初めてアジア太平洋地域で最も高い商業ストリートの賃料を記録した。DTZが22日に発表したレポート「Main Street」によると、アジア太平洋地域の小売店街の3分の2の賃料が昨年下落し、香港の小売店全体の賃料も期間中に約38%下落し、過去に何度も世界で最も高い賃料を獲得したコーズウェイベイのラッセルストリートでは、1平方フィートあたり約963ドル。前年同期比で約43%の大幅な減少となった。 尖沙咀広東道の1平方フィートあたりの平均賃料は前年同期比で約35%減少したが、それでも1平方フィートあたりの月額賃料は1045ドルとなり、初めてアジア太平洋地域で最も高いメーンストリートとなった。

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