特区政府商務及経済発展局の丘応樺・局長は、世界情勢が不安定であるにもかかわらず、香港の商貿ハブとしての地位は持続的に向上していると述べた。4月14日の香港メディアによると、香港は世界で最も自由な経済体であり、世界第3位の対内直接投資先、そして第5位の商品貿易経済体である。昨年の中国本土及び海外からの香港進出企業総数は過去最高の1万1000社に達し、そのうち約3割が中国本土からの企業であった。これは香港が中国本土企業の海外展開にとって理想的なプラットフォームであることを証明している。
丘局長は香港貿易発展局のイベントでの挨拶で、自身が監督する海外展開専門チームは昨年10月の発足以来、省庁横断・部門横断・機関横断的な連携を通じて、中国本土企業の香港経由の海外展開を積極的に促進していると述べた。同チームは中国本土企業に対し、多様でワンストップの支援サービスを提供し、香港と中国本土の省・市において香港の独自の強みを宣伝するプロモーション活動を積極的に実施している。今年2月には、商経局と商務部が覚書を締結し、海外総合サービス分野での交流・協力を強化し、中国本土企業の海外展開を支援する能力をさらに向上させた。
丘局長は、海外展開専門チームは今後も戦略的価値の高い中国本土企業の香港進出の誘致を中心に、様々な取り組みを積極的に推進していくと述べた。同時に、香港と中国本土において異なる産業テーマのプロモーションやマッチングイベントを継続的に開催し、中国本土企業を海外視察に招待することで、現地の市場環境を直接体験してもらうとしている。
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