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香港―社会

政府、サル痘のワクチン購買交渉中

世界保健機関(WHO)が多くの国で発生しているサル痘の流行を国際的に注視する突発公共衛生事件に決定したことを受け、特区政府は引き続き密接に状況を監察し、適切な予防措置を取ると表明した。7月24日の香港メディアによると、サル痘は今年年初から7月20日までに72カ国・地域で1万4500件余りの感染例と疑い例が報告されており、今年5月初めの47カ国・地域の約3040件に比べて顕著に増加した。香港ではまだ人間の感染例・疑い例は確認されていないが、政府はすでに「預防及控制疾病条例」と「預防及控制疾病規例」を修正し、サル痘を報告が必要な法定伝染病に指定。海外の医薬品監督管理機関が認めたサル痘ワクチンのメーカーとワクチン供給に関する交渉を進めているという。

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