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香港―経済

政府中薬検査センターが運用開始

将軍澳百勝角路にある政府中薬検査センターは、段階的にサービスを開始している。1月15日の香港メディアによると、このうち、中薬標本館および標本実験室、神農本草園、ならびに国際協力・研修センターは既に稼働中であり、ハイエンド実験室は今年第2四半期に運用を開始する予定である。衛生署は、中薬検査センターの主な役割は依然として中薬の検査方法の開発に集中するとともに、国際協力・研修センターなどの施設も、香港が中医学・中薬の国際展開における拠点としての役割を強化すると説明した。

現在、中薬標本館や薬用植物園「神農本草園」などは、団体向けに無料で予約見学が可能となっている。衛生署の関係者によると、中には毒性のある薬材も含まれるため、一時的に大人数が集まることで標本の保存状態に影響が出るのを避けるため、団体予約制での見学としており、1団体あたり25人までとしている。運営開始初期には、一般の需要に応じてガイド付き見学サービスを提供したい考えである。

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