小中高校がカリキュラムの改革に直面し、加えて英国がBNOパスポートの所有者のために移民スキームを打ち出したことで、教育界では教員の離職の波が起きている。6月16日付香港各紙によると、小中学校では毎年5~6月、現職教師に新年度も留任するかどうかの確認を行い、留任しない教員がいれば新たな教員を採用して空席を補う。政府が直接資金援助するある学校では今年、10%の教員が定年を待たずに早期退職した。だが校長は教員離職の波によって教職の新陳代謝が加速し、香港にとどまる教員に昇進機会を与えるほか、準教師にいすを与えると指摘した。
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