香港政府観光局が主催する新春花車パレードは、2月17日(旧正月元日、大年初一)の午後8時から開催され、約1時間45分間にわたり、12台の花車と46組の香港、中国本土、国際的なパフォーマンスチームが参加する。1月27日の香港メディアによると、今年のパレードのテーマは「新年の開年、開運、開心」で、パレード隊は尖沙咀の香港文化センターを出発し、広東道、海防道、彌敦道を経由し、尖沙咀のシェラトンホテル前が終点となる。このうち、スポンサー機関のキャセイパシフィック航空は、80周年を祝うことを花車のテーマとし、香港ジョッキークラブは巨大な「金の馬」で旧暦の午年(馬年)の幸運を象徴する。また、パレードには林村の願掛けの木(許願樹)やローカルの流行IP(知的財産)などの要素も取り入れられる。
パレード開始前の午後6時頃には、15組のローカルパフォーマンスグループが獅子舞、龍舞、フリースタイルなわとび、ストリートダンス、マジックなどを順番に披露する。パレード参加後、一部の花車は旧正月2日から10日にかけて啓徳体育園で展示される予定。政府観光局の林建岳・主席は、新春花車パレードは30年にわたり開催され、多方面からの努力を経て、このイベントは世界クラスの祭典となり、毎年多くの観光客を惹きつけていると述べた。政府観光局は旧正月(春節)のゴールデンウィークを捉え、業界と連携して香港をプロモーションし、様々な地域からの観光客が旧正月期間中に香港を訪れ、濃厚な新年の雰囲気を感じるように促していく。
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