特区政府食品環境衛生署(食環署)は2月4日、2026年の旧正月花市(年宵市場)を2月11日(旧暦12月24日)から17日(旧正月1日)午前7時まで、7日間にわたり14か所で開催すると発表した。2月4日の香港メディアによると、約1500の鮮花、雑貨、軽食の露店が設置され、市民が新年の植物や花卉、正月料理、装飾品、春聯などを購入して新年を迎えるのを容易にする。
食環署の報道官は「各花市では技術対策を活用して場内の状況を監視し、必要に応じて人流規制を実施する。14カ所の花市の混雑状況は、食環署のウェブサイトで赤、黄、緑のライト形式で表示され、市民が現場の混雑度を知るのに役立つ。緑は人流が比較的少ない状態、黄は場内がやや混雑している状態、赤は場内が非常に混雑している状態を示す」と説明した。報道官はさらに、「食環署は、花市の花屋店主が自発的に提供する売れ残りの花卉や鉢植えを回収し、食環署職員で構成されるボランティアチームが旧正月1日(2月17日)に老人ホーム、障害者施設、公立病院に贈呈する」と述べた。
食環署は、露店の許可取得者は自身の露店でのみ許可商品の販売・プロモーションを行え、許可された範囲を他の活動に使用してはならないと注意喚起した。もし食環署が、許可取得者が会場内で許可商品の宣伝、プロモーション、陳列、展示、贈呈または販売のために行う活動が違法、国家安全に不利、不道徳、または花市の趣旨に合わないと判断した場合、食環署は許可取得者に対し当該活動の停止を指示する権限を有し、許可取得者は直ちに署の指示に従わなければならない。従わない場合、食環署は当該許可取得者の使用許可契約を終了し、関連する露店を回収する。
日刊香港ポストは月曜から金曜まで配信しています。ウェブ版に掲載されないニュースも掲載しています。時差ゼロで香港や中国各地の現地ニュースをくまなくチェックできます。購読は無料です。登録はこちらから。





