●炳強・保安局長は、旺角の書店で7月15日に5人が逮捕された事件に関し、書籍の内容に扇動的な要素があったと説明した。7月16日の香港メディアによると、鄧局長は国会内での特別会議後、逮捕者は香港特別区政府や司法・法執行機関への憎悪を扇動する内容の書籍を展示・販売していたと述べた。法は「扇動的意図」を明確に定義しており、それに該当する行為が起きたとされる。
●局長は「禁書名目」の存在を否定する一方、内容が重要であり、違法な内容を含む書籍はタイトルを変更しても合法にはならないと強調。販売業者は国家安全を損なわない責任があると述べた。また、立法会内務委員会が皇崗口岸条例案を特別審議したことに関し、月内の開通に間に合わせるため極めて緊急の措置であり、通常より多くの議員が関与したと説明。政府は必要に応じて迅速な手続きを取る用意があることを示した。【●=登におおざと】
日刊香港ポストは月曜から金曜まで配信しています。ウェブ版に掲載されないニュースも掲載しています。時差ゼロで香港や中国各地の現地ニュースをくまなくチェックできます。購読は無料です。登録はこちらから。





