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香港―経済

本土との科学技術協力委員会が会議

特区政府創新科技及工業局の孫東・局長は11月5日、国家科学技術部の陳家昌・副部長と、香港で開催された第19回中国本土・香港科学技術協力委員会の共同議長を務めた。同日の香港メディアによると、孫局長は会議において「第15次5カ年計画は香港が国際的なイノベーション科学技術センターとなることを明確に支持しており、これは香港が科学技術強国の構築においてより積極的な役割を果たすことに対する国家の期待と信頼を示すものであり、特区政府のイノベーション科学技術の発展に注力していることに対する国家の評価を反映している」と述べた。特区政府は第15次5カ年計画に積極的に呼応し、国家の発展がもたらす大きな機会を捉え、その独自の優位性を活かしていくとの姿勢を示した。

孫局長はまた、長年にわたり香港のイノベーション科学技術の発展を力強く支援してきた中央政府と国家科学技術部に謝意を表明。中国本土の各省庁は、香港の国家重点実験室を全国重点実験室に再編することを支持するとともに、国家科学技術プログラムの香港への開放を継続的に強化し、香港の研究者が国家科学技術プログラムに深く参加できるようにすることで、中国本土とのイノベーション科学技術の協力・交流をさらに深め、香港が国家の科学技術発展にさらに貢献できるようにしていると説明した。

さらに特区政府は、中国本土とのイノベーション科学技術の協力・交流を深めるため、引き続き多様なアプローチを講じていくと述べた。落馬洲の河套合作区におけるイノベーション要素の越境流動の促進は、中国本土と香港の協力深化における重点と指摘。特区政府は引き続き関係各方面と緊密に連携し、河套合作区の今後の開発・建設について協議を行い、イノベーション要素の越境流動に関する措置を実施し、「一区二園」の優位性を最大限に活用するよう努めていくと述べた。

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