李家超・行政長官は7月6日、中国人民銀行の潘功勝・総裁と会談し、経済・金融分野の課題について意見交換を行った。7月6日の香港メディアによると、会談には陳茂波・財政司長と許正宇・財経事務及庫務局長も同席した。
李長官は、国家の「第15次5カ年計画」が香港の国際金融センターとしての地位強化や、オフショア人民元業務ハブ、国際資産・資産管理センター、国際リスク管理センターとしての機能強化を支援していると指摘。特区政府は香港初の5カ年計画の策定を進め、これらの機会を活用し、国際金融市場との連携を深化させる方針を示した。李長官は、香港が世界最大のオフショア人民元業務ハブであり、国家の支援の下で人民元の国際化に貢献していると強調。また、国際黄金取引市場の育成と、黄金の中央決済システムの構築を進める意向を表明した。
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