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香港―経済

林天福氏、中亜の航空貨物ハブに期待

李家超・行政長官が率いる商貿代表団はカザフスタンとウズベキスタンへの訪問を終え、複数の協力協定及び覚書を締結した。航空分野では、地元航空会社が来年第一四半期にカザフスタンのアルマトイ直行便を開設する。6月7日の香港メディアによると、機管局の林天福・主席はラジオ番組で、中亜市場の開拓は旅客面で新市場を得るだけでなく、貨物輸送の発展もより安定すると述べた。

林氏は、香港と欧州を往来する貨物の13%が中東経由だが、中東戦争や米国の関税問題などでサプライチェーンが混乱していると指摘。将来的に中亜を経由する航路が増えれば、アジアと欧州を結ぶ貨物輸送の重要なハブとなり、新たな「空中シルクロード」として発展する可能性があると述べた。

また、林氏は昨年の空港旅客数が6100万人で、今年の最初の4カ月は13%増加しており、今年中に7000万人を処理できると楽観視している。今後の目標は、大湾区内の旅客や乗り継ぎ客をより多く誘致することであり、特に乗り継ぎ客には香港の強みを知ってもらい、リピーターとして香港を訪れることを期待している。

さらに、先月末に運用を開始した第2旅客ターミナルは、最初の1週間で約300便、延べ4万人が利用し、現在は15社の航空会社が進出し、毎日110便、2万人を処理する見込みである。林氏は、K11 SKIESショッピングモールはSKYTOPIAプロジェクトの一部であり、全面的な開業は2028年を予定しているため、空室率に関する報道は適切ではないと述べ、K11 SKIESとSKYTOPIAの発展可能性に自信を示した。

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