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香港―社会

林鄭長官、2月に本格的出入境再開

林鄭月娥・行政長官は11月5日、第2回「粤港澳大湾区発展フォーラム」に出席した際、中国本土との出入境再開の時期に言及した。6日付香港メディアによると、林鄭長官は「香港社会が本土との検疫免除での出入境を熱望し、本土と特区政府も前向きなシグナルを出し、双方の討論と専門家のマッチングも良好な進展を見せている。間もなく良い知らせがある」と予告。さらに来年2月は粤港澳大湾区計画綱要が発表されて3周年、香港返還25周年に当たることから「来年2月には本土とそれなりの規模の出入境を再開し、大型イベントとフォーラムが開催できることを望む」と述べ、特区政府政制及内地事務局がすでに準備に着手していることを明らかにした。特区政府創新及科技局の薛永恒・局長は、感染者の追跡はウイルスの伝播を遮断するのに有効であるため防疫抗疫活動の重要なファクターと指摘。当局は引き続き科学技術を通じた研究を行い、「安心出行」によって追跡作業をサポートするなどで速やかな出入境再開に向けて全力で当たると述べた。

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