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香港―政治

洗国林氏が行政長官選マニフェスト

先に次期行政長官選挙への立候補を表明した財界人の洗国林氏は1月23日、選挙公約(マニフェスト)を発表した。同日の香港メディアによると、洗氏はマニフェストで行政長官に当選後の最初の任期中に公共住宅の平均入居待ち時間を3年以内に短縮し、併せて極狭アパート、ホームレスの問題を解決、1年以内に基本法23条の立法作業を完了させると発表した。土地供給の問題を解決するに当たっては「保護海港条例」の改正を提案し、旧啓徳空港と観塘海浜道の間の海域を埋め立て、デベロッパーや村民と協力して新界の土地を開発する方針を示した。さらにラマ島開発を推進し、埋め立てとともに香港島とを結ぶ橋りょうの建設、大規模な刑務所の建設を提案。刑務所をラマ島に集中させることで市街地で数百ヘクタールの土地を開発のために放出する。さらに大部分の納骨堂と墓地を離島に移転、葵涌コンテナターミナルを青衣に移転することも提案している。

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