香港と中国本土の政治・経済・社会ニュースを日本語で速報します
華南―社会

深センの防疫引き締めで入境者減少

深セン市は1月5日から新型コロナウイルス感染症(COVID―19)の防疫措置を引き締め、深セン湾出入境管理所からの入境者に検疫ホテルの予約証明提示を求め、1日の上限を2000人に限定した。6日付香港各紙によると、連日多くの香港市民が急いで深センに入境し、新措置施行前の最終日となった4日には3800人余りが香港から出境し過去1カ月で最多となった。新措置施行とともに深セン湾出入境管理所の利用者は減少し、出境後にホテルの予約ができていないことが分かった市民は香港に引き返すこととなった。入境処のデータでは昨年12月29日に深セン当局が新措置を発表してから中国本土への出境者は日増しに増加。出境者は12月29日の1894人から今年1月4日には3860人に増えた。うち90%は香港市民となっている。

今なら無料 日刊香港ポストの購読はこちらから
香港メールニュースのご登録

日刊香港ポストは月曜から金曜まで配信しています。ウェブ版に掲載されないニュースも掲載しています。時差ゼロで香港や中国各地の現地ニュースをくまなくチェックできます。購読は無料です。登録はこちらから