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中国―経済

火星探査機「天問1号」を打ち上げ

中国初の火星探査ミッション「天問1号」探査機が7月23日に打ち上げられた。

同日の香港メディアによると、「天問1号」は正午12時41分に海南省の文昌航天発射場(衛星発射センター)から長征5号遥4ロケット打ち上げられ、約36分で予定されていた軌道に乗り、火星探査に向けた旅を開始した。中国の自主開発による惑星探査の幕開けとなる。約7カ月後に火星付近に到達し、火星の周回軌道に乗った後、着陸して探査車を放出し科学探査ミッションを開始する。

今回の火星探査ミッションは主に火星の容貌と地質構造の特徴、火星の大気中の電離層、地表の気候と環境の特徴などを研究する。中国初の火星探査車は22日に正式に公開された。高さは1.8メートル、重さは約240キログラム。両側に太陽電池パネルが付いており、全体的には青い羽を輝かせた蝶のような形。今回のミッションでは火星の地表で火星時間で90日にわたり探査を行う。

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