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香港―社会

現行の防疫措置を2週間延長

特区政府は9月29日までの14日間、集合制限令やマスク着用の義務など、既存の社交距離措置のほとんどを延長することを発表しました。さらにフィットネスセンターに対して、4人以上のトレーニンググループやクラスの参加者間の制限を緩和するための新しい「ワクチンバブル」の取り決めを導入します。従来の措置に加えて、4人以上の参加者がいるトレーニンググループやクラスは、トレーニンググループやクラスが行われる部屋のスタッフ全員がワクチンを接種していること、各グループの参加者が4人以下であり、各グループが1.5メートル以上離れているか、何らかの形で仕切られていること、部屋にいるすべての人が運動中を含めて常にマスクを着用していること、インストラクターがトレーニングやクラスの間、部屋に留まっていること、などの条件を満たす場合に開催が許可されます。 健康上の理由でワクチン接種を受けられない研修会や教室の指導者は、定期的に検査を受ける必要があります。変異ウイルス株の高い感染力と、高齢者のワクチン接種率の低さから、第5波の流行が起きた場合、重症化や死亡のリスクが高いことが懸念されています。 そのため政府は既存の社交距離措置のほとんどを維持する必要があると強調しました。

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