李家超・行政長官は11月17日、立法会議員選挙まで残り3週間となった同日、国務院香港マカオ事務弁公室と中央人民政府駐香港特区連絡弁公室(中連弁)が「『一国二制度』下における香港の民主的発展」白書を検証したメディア記事を再掲載したを紹介し、これは第8期立法会議員選挙に向けて特区政府にとって重要かつ広範な実践的指針となると述べた。
李長官は自身のソーシャルメディアページで「過去4年間にわたる新選挙制度の導入の成功は、香港の特徴を備えた民主主義制度の実現に成功した」と述べた。白書の審査は次期立法会選挙の確固たる法的基盤を築き、香港がグッドガバナンスの実現と香港の発展促進における新選挙制度の重要な役割、そして次期立法会選挙の成功が香港の発展促進、市民の福祉の向上、「一国二制度」の着実かつ長期的な実施に及ぼす重大な影響を十分に理解することを可能にすると指摘した。
李長官は、第8期立法会選挙の開始以来、特区政府が率先して有権者の投票を呼びかけ、投票を促進するための様々な措置を導入してきたと指摘。また複数の主要経済団体や企業もインセンティブプログラムを導入した。李長官は、街頭演説から政治綱領コンペ、そして選挙フォーラムに至るまで、候補者とそのチームは公正、完全、かつ健全な競争を行い、良好な選挙文化を育んでいると述べた。各段階において、質の高い民主主義の特色が如実に表れ、白書に示された選挙本来の趣旨と意義が十分に実現され、香港における質の高い立法会選挙と質の高い民主主義の発展に対する中央政府の期待と要求が反映されたと評価。候補者とそのチームが積極的に選挙活動を展開し、社会各層の熱心な参加を得て、選挙の雰囲気はますます高まっていると述べた。
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